教育訓練給付制度をご存知ですか?もしあなたが給付の条件に当てはまれば、資格を取ってキャリアアップを目指してみませんか?
近年、就職や転職を目的とした能力開発のために教育訓練講座を受講する人が増えています。働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度として、教育訓練給付制度というものがあります。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者または、一般被保険者であった方が厚生労働省の指定する教育訓練を受講し終了した場合に、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の40%に相当する額がハローワークから支給されます。教育訓練給付制度では、情報処理技術者資格、簿記検定、社会保険労務士資格などをめざす講座や、 ビジネスキャリア制度の認定を受けているホワイトカラーの専門的知識・能力の向上に役立つ講座など、働く人の職業能力アップを支援する多彩な講座が指定されています。ビジネスキャリア制度では、認定講座の修了者や実務経験者の専門知識の習得度を客観的に評価するため、ビジネス・キャリア・ユニット試験、ビジネス・キャリア・マスター試験(ホワイトカラー職務能力評価試験)を実施しています。
国家資格である税理士を目指すために税理士講座では、さまざまな学習レベルに合わせたかリュキュラムを用意しています。税理士講座では、試験問題に該当する簿記論・財務諸表論・税法などの会計学の基礎から応用まで、徹底的にマスターすることができます。税理士の試験科目を独学で学ぶことは大変難しく、税理士講座では、初めて受験する人から上級者まで、多様なプログラムで学ぶことができます。税理士試験の科目は、必須科目・選択必須科目・選択科目と3つに分かれており、必須科目2科目、選択必須科目1科目、選択科目3科目の合計5科目を受験します。選択科目は、相続税法や所得税法などの7つの税法から3つ選択して受験します。5科目全ての合格が必要ですが、1度に全ての科目合格が必須ではないため、税理士講座で1科目ずつ自分のレベルやペースに合わせて学び、受験することが可能です。また、1度合格した科目については永久に有効となります。税理士講座では、税理士の仕事に興味のある初心者から、科目受験を目指す人まで幅広くカバーしています。
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